「七宝焼」教室 山田和子先生の作品「蒼礁」。
東京都美術館で開催されていた「2016年 日工会展」に出展された作品です。
縦128cm×横98cmの超大作 !!
ただ今、東京から徳島に帰ってきているところだそうです。
さて、和気あいあいの「七宝焼」教室。
ペンダントトップを制作中です。
ネックレスの完成形をイメージして
釉薬のせて高温の炉で焼き、パーツをのせて焼き、
線を入れたり、模様を入れては焼き・・・
繊細な作業を繰り返して釉薬が溶け合い、
美しい輝きを増していきます。
「イメージ通りにならなくても、、またそれが面白いんよ~^^」とのこと。
こちらは、生徒さんを指導中の山田先生。
不思議な魅力を放つペンダントトップは
“ナスカの地上絵”のイメージだそうです☆彡
壮大な浪漫が詰まってます!
本日完成した作品の一部です。
オリジナリティーあふれる魅惑の輝き。
素敵ですよね^^
☆七宝焼
第1・3木曜 10:00~12:00
講師 山田和子 先生