9月の「かな・漢字書道」作品展でロビーに展示されていた
日下一也さんの作品。
見事だなぁ・・・と、写真に収めておりました☆♪(* ̄ω ̄)v
「夜をふかみ 遠き蛙のこゑきこゆ さらに遠くに 浪の音あり」
歌人 川田順の短歌だそうです。
この、日下さんの書。
当センターと同じビル内の姫野組、日野社長の目に留まり、
なんと。この度、姫野組さんの応接室の床の間を飾ることになりました。
と、いう訳で
姫野組さんの応接室に、日下さんとご一緒させていただきました。
立派な応接室の中に見事調和していて、とても誇らしい気分に・・・(なぜか私が。笑)
カルチャーセンター徳島の前身、とくしま社会保険センターで書道をはじめて
約20年という日下さん。
これだけの書を完成させるには、相当な練習を積まれたことと推察いたします。
これからも益々素晴らしい作品を創り出してくださいね^^